visa

東京まで健康診断受けに行って、やっとおりたSubclass 417ビザです!


取得までの流れを説明しましょう。



①オーストラリア大使館でWorking Holiday Visa (Subclass 417)ビザの取得条件確認

http://www.dima.australia.or.jp/wh/

http://www.immi.gov.au/visitors/working-holiday/417/


②オンライン申請フォームを記入(英語)

https://www.ecom.immi.gov.au/visas/applyNow.do?form=WHM

ちなみに、エージェント等を通すと、この申請等を代行してくれるみたいです。

英語力にあまり自信のない方はエージェント利用しましょう。


③ビザ申請にかかる費用180AZ$(16000円程)

エージェントに代行してもらうと、代行料は5000円程でしょうか。計21000円。

*支払いにはクレジットカードが必要になります。


④申請、支払いが完了するとTRN(Transaction Reference Number)が発行される。

TRNとは簡単に言えば受付番号ですね。この番号をもとにビザ申請許可の進行度合い(状態)を知ることができます。

以下のサイトに、TRN、誕生日、パスポート番号、国を入力するとビザの状態を確認できます。

https://www.ecom.immi.gov.au/inquiry/query/query.do?action=eVisa


⑤健康診断が必要とされない方は数時間~数日で発行されているようです。


⑥健康診断が必要とされる場合  指定病院にて健康診断等を受診する必要あり(実費負担)

-過去5年間の間、外国に3ヶ月以上滞在した事のある人がその対象に入るようです。

(肺結核などの恐れのある国の場合だそうで。。。中国はそれに含まれるらしく、私は胸部レントゲンを撮影しなければならなくなりました)


⑦オーストラリア大使館からビザの 承認/拒否 がメールおよび、④のサイトで結果通知がある。


⑧承認された方は、晴れてワーキングホリデービザで入国可能(発行日から1年以内に入国する事)



*私の場合、8月29日申請で9月4日にビザ発行されました。9月1日に健康診断を行い、すぐ発行されましたね。 

人によって、数分だったり、1週間だったり、1ヵ月半かかっていたり・・・様々なようです。


健康診断が必要とされているわけではないのに、

1週間経っても承認がおりない場合は大使館にコンタクトを取る事をお勧めします。



よくある質問集ページのリンクを掲載しておきます。

http://www.dima.australia.or.jp/faq/wh.html




何かご質問あるかた お気軽にどうぞ。

【中国探検】 の続き。


【オーストラリア探検】の開始のお知らせ。

http://ameblo.jp/queensland/



とっても単純なネーミングで恥ずかしいくらいですが、~探検が気に入っちゃいました。


ついさきほどのNEWSなんですが、

ついにオーストラリア行きビザがおりました。


ってことで、

9月のなるべく早い時期に新しい旅へ出発!!



【中国探検】ブログは終わるわけではありません。

中国関係のことはこちらのブログに書き続けていこうかと思っています。


でも今後の中心は

【オーストラリア探検】です!



オーストラリアのどこいくの?

とよく聞かれますが・・・


ケアンズにある目的があって行きます。

ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズなどがあるクイーンズランド州にほとんどいると思います。


が、最初は航空チケットの安い場所に降り立つと思います。

その地(未定)からケアンズへ陸路移動することになるかと思います。



超テキトーな計画ですが、

私の人生はほとんどそんな感じなのでお許しください。



今後とも【~探検】シリーズよろしくお願いいたします。


http://ameblo.jp/queensland/


じょんつんがん。 というネーミングは超お気に入りなので、これは今後も使っていこうかな。

yellowtail

yellow tail(カセラワインズ社)

知っている人は知っていますかね?


[yellow tail] サイト

http://www.yellowtailwine.com/

日本にはサッポロビールが輸入しています。

http://www.sapporobeer.jp/wine/yellowtail/


+++[yellowtail] の商品特徴+++++++++++++++++++++++++++++++++++

この商品のためだけに苗木の段階から育成されたぶどうを使用。

果実のおいしさをストレートに表現することで、シンプルで飲みやすいワインに仕上っています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



深い歴史があり、高貴な人々が昔から楽しんできたワイン。

専門性の高さからソムリエという職業があるほど。


と言った状況から、

フツウと呼ばれる人はワインに敬遠がち。


だって”難しいですから!”


フツウの人からしてみれば、

「どこの酒メーカも同じようなワインを出している。だから何を選んでいいのかわからない。」

「メーカが言う香りや味の細かな違いが実際にはよくわからない。」

「ワインはもったいをつけてて買いにくい。」

そんな感覚をすごく多くの人が持っていたようです。



このワインが売れてる理由は

”単純なこと”


飲めない人やワインに詳しくない人でも気軽に楽しめるワインだと言うこと。

難しい事言わずに楽しく行こうぜ。 みたいなワインです。


”熟成”させずに出荷するという過去の常識では考えられない方法で作られたワインです。

(そのために専門家からはかなりバッシングがあったらしい)



ご興味あれば飲んでみてくださいね。

unnancoffee

雲南コーヒーに会いたくなりました。


中国の雲南省はコーヒー栽培ができる環境なんです。


雲南コーヒーは中国国内、海外ともに販売されていますが、

まだまだ流通量は低いですね。


その味はバランスを取りつつも刺激的な感覚があるなーというのが僕の感想です。



雲南は北京から遠くて、

旅費がかかってしまうことを恐れ・・・

結局1回も行ってない・・・


茶の起源でもあり、コーヒーも栽培されている雲南。。。



あーーーー

いきたいなぁ。


”現代中国” = ”市場経済社会主義”

中国は後戻りできなくなっているようですよ・・・



権利取り社会へのルール制定しないとね。


色々ルールがちゃんとしたら

じょんつんがん。はCHINA再進出するだろうね。




「私有財産」に法的保護=物権法、来春成立-中国


(時事通信社 - 08月26日 17:10)

 【北京26日時事】中国で「物権法」の審議が大詰めを迎えている。所有権、抵当権など財産に関する権利を定めた民法典の中で最も重要な法律だが、「社会主義公有制」の原則を掲げる中国では制定が遅れていた。しかし、急速な経済発展、所得向上、権利意識の高まりといった現実には法的裏づけが必要。物権法は「私有財産」に法的根拠を与え、市場経済の道は後戻りできないことを確認するものだ。


 物権法は2002年に第1次草案が審議され、現在開会中の全国人民代表大会(全人代)常務委員会で第5次草案を審議中。細部で調整は残っているものの、来年3月の全人代で成立する可能性が高い。 

オロナミン1

4,5人ずつ並ぶ


オロナミン2

ファイトいっぱーつ! のタイミングでコブシを突き上げる



8月の暑さ全快な渋谷109前広場にてキャンペーンやってました。


このコブシ突き上げに参加するだけで、

リポビタンD1本復刻版デザインがもらえるというもの。



もちろん参加で、2本GETしました。


このキャンギャルは素人のバイトの子でしょうね。

なんか全然可愛くもないただの渋谷GALでした。。。



ちなみにこの日は、

前に勤めていた会社の同期と久しぶりに会っていました。



久しぶりに会って、帰りの締めがこのキャンペーンに参加したことでした。



なんだかなぁ。




『友人と決めた目標』

”簿記1級”を取得する。

原点回帰しますー


じょんつんがん。の悩み相談受けてくれた方々ありがとう!


早く日本出たくなってきた!

中国・北京も懐かしい。


雲南とか勉強かねて超行きたいし!!!





++「追伸」++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


『日本生活の趣味(暇人ならでは)』


今めちゃくちゃ時間のある人間なので・・・

投資対象として気になる企業の[有価証券報告書]や開示された[決算書]など読みまくってます。


趣味と実益を兼ねているのでたのしぃ!!



でもびっくりしたことが実はあって・・・

2006年5月に会社法が施行されています。でもその内容をあまり知らんかった・・・んです。


変更点で気になったことがあって、

貸借対照表(バランスシート)上の純資産の部に新株予約権の項目があった! という事。

今までは負債の部だったのにねぇ。。。

純資産(旧株主資本)の部に計上されるようになったんですねー


会社法施行前は 簡単に言って 自己資本=株主資本=資本の部 だったんですが、それが変更になった!

だから過去と今では”自己資本”という言葉の捉え方が変わってくるんですね。


指標的にはROE(*)、自己資本比率(*)の算出方法をちょっと今までと変えなきゃいけなくなりましたね。

(自己資本の定義を工夫して変更きゃいけなくなったということ)


*ROE:Return Of Equity(自己資本利益率)

ROE=当期純利益/自己資本


*自己資本比率

自己資本比率=自己資本/総資産




って事で、追伸の部分が超長くなってしまいました・・・失礼

素人作品の動画も規制されちゃうようですね。


在中の日本人の方々など、

ブログで動画配信されている方などに影響大!!



~以下 記事抜粋~


【北京=福島香織】国営新華社通信(英語版)によると、インターネット規制強化を加速させる中国で、ネット上の動画規制に関する管理規定を早ければ月内にも発表するもよう。中国では自作のショートムービーやフラッシュアニメ、パロディー作品をブログなどで発信することが大流行。こうした作品中には社会や政治、政策の矛盾を揶揄(やゆ)した作品も多く、1億2300万人のネットユーザーを抱える中国としては、その影響力は見過ごせないようだ。
 規定の詳細は明らかではないが、ネット上で発表する映像作品はすべて、国家ラジオ映画テレビ総局の許可が必要になるみこみ。8月末か9月中に発表されるという。
 中国では新浪や捜狐、網易などの大手ポータルサイトが、素人やセミプロのビデオクリップ作品を積極的に配信。その中には、映画「PROMISE〈無極〉」の映像を無断使用したパロディービデオ「饅頭殺人事件」のように、著作権侵害の問題をはらみながらも、社会現象を引き起こすほど大ヒットしたものも少なくない。
 同規定が実行されれば、言論・表現の自由がさらに抑圧されるだけでなく、若い映像クリエイターの芽を摘み、中国の映像コンテンツ産業にも影響が出かねず、早くも「行政が公民の権利に干渉しすぎ」(競報)といった反発も出ている。

(産経新聞) - 8月18日8時2分更新

中国のことを”支那”と表現することは、

その時と場合により、非難を浴びる表現になりかねない。



ラーメン屋において。

中国人アルバイトの子にこう注文。


「ラーメン。 トッピングで支那竹多めに。」


”あっ!” と思ってしまう自分。

支那はだめだった・・・(心の叫び)”



メンマ 多めに。」

と言い直す。

(メニューには支那竹と書いてあるんだけど・・・)


あー 

でも・・・言い直した事もなんか変に悪かったな。




ラーメン屋にて日中関係問題。。。